脱毛器とは?なんでみんな脱毛器を使うの?

今の脱毛器は、脱毛サロンなどで利用されている脱毛器と似たような性能をもっている!と覚えておいてください。違いは出力だったり、照射範囲だったりです。脱毛器ちゃんで売れ筋No.1のケノンなんかはサロンで使う脱毛器と遜色ない威力を発揮してくれますので人気があるんでしょう。
また、家で脱毛器はまさに手軽に脱毛ができるので、サロンなどに足を運ぶ必要がないため、時間がない人たちに人気です。サロンと家で脱毛器で脱毛することの違いは、アフターフォローと事前準備です。ですがそれさえしっかりすれば1人サロンみたいな感じで脱毛できるので便利。それゆえにいろいろな種類の脱毛器が発売されています。

脱毛器ちゃんセレクト脱毛器一覧早見表
脱毛器ちゃんで紹介している脱毛器の一覧です。新発売の脱毛器がでたらスグにチェックできるように掲載しますので、新発売が好きな方はこのページをブックマークしておいてもらえればと思います。
脱毛器名 | 人気 | 公式 | 種類 | 照射面積 | 照射レベル | 価格 |
ケノン | 公式 | フラッシュ脱毛 | 9.25cm² | 10段階 | 69,800円 | |
トリア | 公式 | レーザー脱毛 | 1cm² | 5段階 | 54,800円 | |
脱毛ラボHOME | 公式 | フラッシュ脱毛 | 4cm² | 5段階 | 64,980円 | |
リーオ | 公式 | フラッシュ脱毛 | 3.6c㎡ | 3段階 | 19,800円 | |
スムーズスキン | 公式 | フラッシュ脱毛 | 3cm² | 10段階 | 37,640円 | |
レイボーテグランテ | 公式 | フラッシュ脱毛 | 12cm² | 自由 | 108,000円 | |
2PSクリスタル | 公式 | フラッシュ脱毛 | 7.04cm² | 8段階 | 69,800円 | |
美ルルクリアベールミニ | 公式 | フラッシュ脱毛 | 3.1cm² | 5段階 | 29,800円 |
脱毛器で1番人気はケノン。人気の理由
人気No.1はやはりケノンです。その理由は単純で、脱毛効果、使い勝手、物持ちから保証期間まで全ての項目で数ある脱毛器の中でケノンがトップランクだからです。カラーも4種類(シャインピンク・パールホワイト・シャンパンゴールド。ブラックつや消し)あり、さらに収納もコンパクトに収まる為、1人暮らしでもご家族でも保持するのに邪魔になりません。売り上げ実績も2450日間脱毛器ランキングで1位を取り続けてるくらいなんで、脱毛器と言えばケノン!と言ってしまっても過言ではありませんね。
ちなみにケノンはキャンペーンを数々やっています。毎月、毎週突然キャンペーンもありますので、1番お得な時期に買うのをおすすめします。そして今ならカートリッジ3個付き!プレミアムカートリッジ・ストロングカートリッジ・エクストララージカートリッジが付いてきちゃいます。さらに、眉毛脱毛器も付いてきちゃうキャンペーン中!今までカートリッジが2個くらい付いてくるキャンペーンはありましたが、3個+眉毛はなかったかと...今のうちだけなので是非チェックしてくださいね(^^♪
ケノンはサイト内で何度もお伝えしていますが、最新のキャンペーンを行っている公式サイトで買うことをおすすめします。楽天やアマゾンなどのショッピングサイトでも買うことはできますし、値段が安いこともありますが、キャンペーンにてカートリッジが手に入る。さらには最新式で必ず買える!保証期間がちゃんとつく!などのことも考えると、ケノンの公式サイトがケノンの最安値です。

【決定版】脱毛器ちゃんが教えます。脱毛器の選び方

サロンよりも脱毛器が人気「コスパと脱毛のしやすさ」
脱毛器は1つにつき、安いものは1万から高いものだと10万程度までの価格帯で販売されています。家庭用家電としてみたら、かなり高い部類です。ですが、勘違いしないでもらいたいのが、「綺麗に脱毛する」ということを考えたら全然安いんです。
例えば脱毛サロンの場合、初期費用0円に近い状態で全身脱毛をさせるキャンペーンが流行っていますが、あれは無料カウンセリングから初期費用を抑えて毎月1万程度を使わせる為のワナです(笑)あまり悪く言うとサロン関係者の皆様に怒られそうですがwwwですが、ココはハッキリと言わせてください。

- | 医療脱毛の場合 | 脱毛サロンの場合 | 脱毛器の場合 |
初期コスト | 5万円~ | 0円~ | 69,800円(※ケノンの場合) |
2回目以降のコスト | 月10万~ | 月1万~ | 0円 |
全身脱毛コスト | 約100万円 | 約100万円 | 69,800円 |
コストパフォーマンス |
※上記表はあくまで脱毛器ちゃんが調べた限りの金額です。店舗やサービスにより違う場合もありますのでご了承ください。
2回目以降のコストとして、脱毛器はカートリッジ代はかかる場合はありますが、余程長く使用しない限り次のカートリッジは必要ありません。医療脱毛は全身脱毛する為には約100万くらいでできちゃいますが、同じ金額とした脱毛サロンだと綺麗に脱毛できないケースも多々報告があります。理由は医療と違い、資格も何もないただの接客業的な方が脱毛するからです。それなら自宅で自分でやっても変わりません。

脱毛器を脱毛機能から選んでみよう
脱毛器の脱毛の機能によって違いはあります。どの脱毛器がどんな機能があるかしっかり確認しましょう。まず、脱毛機能の種類はフラッシュ脱毛(光脱毛)・レーザー脱毛・サーミコン脱毛の3種類ですが、ここではサーミコン脱毛に関しては省かせて頂きます。理由は抜く為の脱毛器ではなくシェーバーです。あくまで表面を切る(焼く)だけなので脱毛器としては分類はされてますが、脱毛器ちゃんでは分類しません(笑)ですので、フラッシュ脱毛(光脱毛)とレーザー脱毛にて見ていきましょう。
それぞれの脱毛機能により脱毛箇所を分ける必要があります。例えばですが、女性のVIOや男性のヒゲのような少し濃い毛の場所は、レーザー脱毛により狭い範囲をキッチリ脱毛する必要があります。また、産毛や広い範囲の腕やすねを脱毛したい場合はフラッシュ脱毛がおすすめです。当サイトで人気の脱毛器は痛みもほどほどのフラッシュ脱毛でしょうか。
照射面積から選ぶ。脱毛する部位にはどこ?
脱毛機能の表にもあるように脱毛器の照射範囲により選ぶべき脱毛器は違います。その全てにおいて平均的に1番便利な脱毛器がケノンだからケノンが人気なのかもしれませんが、例えば私の場合、トリアにて手の甲を脱毛しています。理由は痛みが強くとも、耐えれる程度ですし、広範囲に当てず毛も少ないので1本1本ピンポイントで抜きたいからです。

脱毛器は自分に合った痛みでできるものを選ぼう
脱毛サロンでも脱毛器でも同じですが、脱毛は痛みとの戦いです。これはサロンに行っても変わりませんし、痛みというのは自分でしかわからないものなので、自宅で脱毛器の段階をしっかり自分に合った強さにすることが重要です。それぞれの脱毛器により強弱の段階があります。使用する前に必ずテストを行い、自分が耐えれる痛さを見つけてください。
ちなみに、私が行っている脱毛の痛み軽減のノウハウを1個だけ紹介しておきますね!

痛みが少ない脱毛器
今、貴方が脱毛したいのはどこ?部位から見るおすすめ脱毛器
部位ごとに向いている脱毛器をご紹介します。1つ1つ試しながら書いてますので、今後どんどん部位ごとの紹介をさせて頂きます。
脱毛器で全身脱毛するなら
全身はかなり広い範囲で部位もたくさんあります。全部ですからね(笑)そこで、全身脱毛に適している脱毛器の選び方には3つのポイントがあります。
- 一度に広範囲の照射することができるか?
- ヘッドを自由自在に替えられるか?
- 全身脱毛を可能にする照射回数か?
上記3つがなぜ、全身脱毛に必要なのか、詳しく説明していきますね。
一度に広範囲の照射ができないと全身はキツい
例えば、背中腕や太ももなど、面積が広い部分なのに、一度に照射できる範囲が狭く、時間がかかってしまうとどうですか?イラッとしませんか?照射範囲が狭い脱毛器では何年経っても全身脱毛が完了なんて不可能!!ドデカイ脱毛機器を使うサロンやクリニックでさえ、全身脱毛にかかる時間は、少なく見積もっても1年と言われているのに・・・・。
全身をチマチマ脱毛処理するなんてありえません。というか苦痛です(笑)とはいえ・・・コンパクトタイプが売りの家庭用脱毛器では、それが限界なのか・・・と思うかもですが大丈夫です。そこはメーカーさんがすごく頑張ってくれているので、ご安心を。ただ、選び方には要注意。

脱毛部位ごとにヘッドが変えれると良い!
面積が広い背中もあれば、凸凹して処理テクニックが必要なワキ、曲線の処理が難しい肘や手首など、全身脱毛には部位ごとの処理能力が要求されます。その為、たった1つのタイプのヘッドでは、対応が不可能です。

全身脱毛できる照射回数をちゃんと満たしている?
顔、ワキ、両腕、肘下、手、Vゾーンに膝など、全身脱毛1回にかかるショット数は、およそ600ショット!とか。もちろん、個々の脱毛器の性能や照射範囲、強さによって全身脱毛への必要ショット数は異なります。ただ、少なくともこれくらいのショット数が全身脱毛には必要とされるので、それ以下の脱毛器はいくら価格が安くてもNG。万が一、価格だけで選んでしまうと、全身脱毛完了前にショット数が不足して、余計に予算オーバーになることも。

以上、3つのポイントを満たしているものが全身脱毛に適している脱毛器で、下記が全身向けのBEST3です。是非参考にして下さいね。
全身脱毛に効果的な脱毛器
脱毛器で顔脱毛(美肌)するなら
顔は、他の部位に比べ、脱毛がしにくい場所。例えば、目の周りのうぶ毛を処理したいのに、うっかりまつ毛や眉をバサっといってしまったり...出力が強すぎて、肌が荒れてしまったり...何度照射しても、うぶ毛が綺麗に処理できなかったりなど、色々な細かい問題がでてきちゃいます。そこで顔脱毛に適して脱毛器の選び方には4つのポイントがあります。
- 顔脱毛に対応している脱毛器かどうか?
- 脱毛器の出力レベルがこまかく調整できる
- 細かい部位の照射に対応している。ヘッドが狭い方が良い
- 美顔機能付き
上記4つがなぜ、顔脱毛に必要なのか、詳しく説明していきますね。
顔脱毛対応の脱毛器を選ぶ
まずは、購入する脱毛器が、「顔脱毛」できるタイプか確認してください。通常、脱毛器とは、「黒い」ものに反応して毛にダメージを与え、処理します。そのため、濃く太い毛は、意外とスムーズに処理できます。しかし、顔の毛はほとんどが「うぶ毛」なので、脱毛器が「黒」を見つけられず思うような処理ができないことも。

照射レベルが調整できる脱毛器
1つ目と同じですが、顔はうぶ毛などの毛の質によりかなり脱毛効果が変化します。これが照射レベルを1つで固定とかの脱毛器を選んでしまうと全て同じ強さで照射されてしまうので、薄い部分にダメージが残ることも。

細かい部分でも照射できる、狭いものでOK
全身脱毛には、強い照射力と面積の広いヘッドが必要でしたが、凹凸が多く細かい範囲の処理が要求される顔は、パーツごとに出力レベルと照射範囲が変えれるものが良いです。また、ヘッドが広すぎると熱による火傷のリスクが高くなるので、細かい脱毛処理に適している脱毛器を選んでください。

美顔機能という新しい機能を活用
顔脱毛に対応する脱毛器には、美顔機能つきも誕生しています。脱毛しながら、美顔もできるなんて最高ですよね。美顔機能カートリッジには、サロンで人気のフォトフェイシャルを可能にしているものもありますよ。自宅で、エステ並みのスキンケアができるなんて、費用も時間も全部に嬉しい♪。ちなみに、脱毛器で期待できる美顔効果は・・・
- 新陳代謝の促進によるコラーゲンの生成促進(ハリ、弾力アップ)
- 色素沈着や肌炎症を軽減し、シミやくすみの改善(美白)
- 保湿機能を高める(小じわ)
- ニキビの凹凸を改善

顔脱毛に効果的な脱毛器
脱毛器でVIOの脱毛するなら
デリケートゾーンのVIOゾーン(Vライン・Oライン・Iライン)を脱毛するなら、照射面積が狭く、脱毛機能が強いものがいいです。またVIOは脱毛サロンでするのが恥ずかしいなどの理由から自宅でやっている女の子が多い印象です。VIO専用の脱毛器は存在しませんが、局所的に脱毛できる脱毛器がVIOに向いてますよね。
VIOに関しては脱毛器の場合(※サロンも特に変わりません)、脱毛が完全に終わるのは2週間周期で使用した場合、約6か月です。繰り返し脱毛器でやることでだんだんと毛が薄くなっていきます。完全に0にはいきなりなるわけはなく、サロンなどだと2回目以降で金額が跳ね上がります。脱毛器だとそういったことがないのでいいですよね。VIO脱毛は自宅でやるものだと私は思っています。是非自宅で脱毛器でVIO脱毛を試してみてください。恥ずかしい思いもせず、自分のペースでしっかりとした脱毛ができますよ。
VIO脱毛の脱毛器の選びのポイントは3つあります。
- ちゃんとVIOに対応しているか?
- 照射ヘッドは自分にフィットしているか?
- VIO脱毛の痛み軽減
脱毛器がVIO脱毛に対応しているか?
実は、VIO脱毛に対応している家庭用脱毛器はかなり少ないです。すごくデリケートで、万が一トラブルを起こすととても危険なので、それなりにしっかりした脱毛器でなければNG。例えば、Vゾーンなどは、ほとんどの家庭用脱毛器で対応していますが、粘膜が隣り合わせのIゾーンやOゾーンは、対応不可の脱毛器がほとんど。また、黒ずみや色素沈着の程度によっては、Vゾーンでも使用不可としている脱毛器もあるので、まずはそちらをチェックしよう。

照射ヘッドがフィットしている脱毛器
VIOは、凹凸があって、照射面積も狭いため、ヘッドの大きさにも注意しましょう。Vゾーンの平均面積は縦横およそ約80㎠程度と言われています。そしてIゾーンで、縦横約5㎠、Oゾーンで縦横約約1㎠。この面積に対応できるヘッドが準備されているか、確認してくださいね。

脱毛器のVIO脱毛は痛みに注意。対処法
別の部位に比べ、痛みに強く反応しちゃうVIO。それでも出来る限り痛みを少なくするためにも、照射出力を細かく調整できる脱毛器を選びましょう。出力調整は脱毛器によって異なり、5段階から10段階とさまざま。できれば、10段階ほど細かく設定できるものがおすすめです。その他にも、VIO脱毛処理の痛みを軽減する方法をいくつか紹介します。それだけVIOは注意、慎重に脱毛しましょう(笑)という意味で。
- 脱毛処理前後の冷却を忘れない、
- ほくろやシミなどはテープでカバーする(余分な照射を控えるため)
- 生理前後は処理しない(肌が敏感になっているため)
- 照射レベルを低めからスタートする(強さになれるため)
- 痛みに合わせてショット回数を調整していく

VIO脱毛に効果的な脱毛器

脱毛器で腕・足・背中・お腹を脱毛するなら
腕、足、背中、お腹・・・いずれも脱毛処理面積が広い部分に適する脱毛器は、照射面積(ヘッド)部分が大きいものがおすすめです。こちらは部位の紹介が多いので(笑)脱毛部位ごとにポイントをまとめます。顔とVIO、全身と違いこの各部位には選び方のポイントで大差はないので、細かいポイントですww
腕に最適な脱毛器選び
腕脱毛に最適な脱毛器の照射面積を確認しましょう。まず各部位の必要な照射面積を腕、指、手に分けてお伝えすると。
- 腕:縦横約500㎠
- 指:縦横約5㎠
- 手:縦横約200㎠
中でも腕は、処理面積が広いため、1回の照射で広範囲の面積に対応できる脱毛器を選びましょう。一方、指や手は、複雑で、処理面積も狭いので、細かい部分に対応する脱毛器がおススメです。さらに、腕や手、指に必要とされる脱毛期間は、最短で3ヶ月。回数に6回程度の照射が必要となります。

足に最適な脱毛器選び
足脱毛に最適な脱毛器は、照射面積が大きいものに限ります。太ももから膝下、膝上、ふくらはぎ、といずれも面積が広く、かつ毛も太く、しっかりしているので、照射力、面積、ともに強く大きいものを選びましょう。
そして、足脱毛に必要な処理期間も最短で3ヶ月程度。回数にして6回の照射が必要なので、他の部位も含め、足脱毛6回に対応する照射回数か、チェックしてください。

背中に最適な脱毛器選び
背中脱毛に必要なポイントは3つ。照射範囲・回数ともにちょっと量は多いですが、毛の量に関してはそこまででもない方が多いです。
- 照射面積が広い
- 照射回数が多い
- うなじにも対応している
の3点。体の部位でもっとも面積の広い背中は、とにかく照射面積が広い脱毛器がいいでしょう。その上、見えにくく、手の届きにくい部位なので、使い勝手のよいもの、一度にたくさん処理できるタイプがおすすめ。

お腹に最適な脱毛器選び
お腹の毛は、すごく薄く、細いので、脱毛器によっては、全く処理できないこともあります。家庭用脱毛器のほとんどがメラニン色素に反応。それにより毛にダメージを与え処理する仕組みとなっているため、お腹のうぶ毛にはあまり反応しないのが現状。なので、「うぶ毛」にも効き目があるか、購入前にしっかりチェックしてください。

各部位に効果的な脱毛器
脱毛器でヒゲ・鼻毛を脱毛するなら
濃く太く、しつこいヒゲの処理には、相当な照射力が必要です。レベルは、10段階中8レベルは欲しいところ。いわゆるサロンレベルです。でなければ、納得の処理結果は望めません。さらに、一度に広範囲の処理に対応する照射面積も必要です。ヒゲ専用のカートリッジに取り替えられる脱毛器もあるので、夫婦やカップルで1台の脱毛器を利用するときにおすすめです。

ヒゲに効果的な脱毛器
【最新版】脱毛器ちゃんで売れてる脱毛器BEST3
今月、脱毛器ちゃんから売れてる脱毛器のBEST3をご紹介!
1位:ケノン

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価格 | 脱毛方法 |
69,800円※送料無料 | フラッシュ脱毛 | |
照射面積 | 脱毛部位 | |
9.25cm² | 全身OK |
2位:トリア

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価格 | 脱毛方法 |
54,800円※送料無料 | レーザー脱毛 | |
照射面積 | 脱毛部位 | |
1cm² | ワキ・ヒゲなど局所 |
3位:スムーズスキン

![]() |
価格 | 脱毛方法 |
37,640円 | フラッシュ脱毛 | |
照射面積 | 脱毛部位 | |
3cm² | 全身OK |